
いつも当店の作業ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日ご紹介するのは、今や希少な名機であり、洗練されたFRセダンとして
根強い人気を誇る日産 C35 ローレルのドレスアップ作業です!
直線的でエレガントなボディラインが美しいC33ローレルですが
今回は足元を大きく刷新し、より一層存在感のある大人なスタイルへと仕上げていきます。

まずはピットインした際のお車の状態からご覧いただきましょう。
ご入庫時は日産純正スポークホイールを装着されており、これはこれで落ち着いた趣がありました。
「フェンダーラインに綺麗に収まるツラを目指したい」とのご相談をいただきました。
実車測定を行い、出すぎないサイズを選定していきます。
旧車・ネオクラシックカーのホイールセッティングは、フェンダー加工の有無や車両の個体差、
車高のバランスなど、考慮すべきポイントが盛りだくさんです。
特に「ハミ出しはNGだけど、ツラ攻めでビシッと決めたい」というオーダーは、ショップの腕の見せ所でもあります!

今回、オーナー様にお選びいただいた組み合わせがこちらです!
【WORK ランベック LM7 × ヨコハマ ADVAN APEX V601】
WORKの「ランベック LM7」は、繊細かつ力強いメッシュデザインが魅力の2ピースホイールです。
2ピースホイール最大のアドバンテージは、ミリ単位でインセットを指定できる自由度の高さにあります。
1ピースホイールではどうしても「あと数ミリ内側に入れたい」「もう少しリム幅を稼ぎたい」といった
絶妙なニュアンスを再現しきれない場合がありますが、2ピースであればインセットオーダーを活用することで
車種ごとの限界値を狙った攻めのセッティングが可能になります。
今回は「フェンダーから出すぎず、しっかりとフェンダー内に収まる大人のツライチ」をテーマに
実車のフェンダー出幅を計測してフロント8.5J、リア9.5Jをチョイス。
タイヤもスポーティーなグリップ性能と綺麗なショルダー形状を持つ
「ヨコハマ ADVAN APEX V601」を組み合わせ、走りと見た目の両立を図りました!

大径化や太いサイズのホイール・タイヤへ変更した場合、アライメントが狂っていると、
タイヤの偏摩耗を起こすリスクが高まったりします。
最新のアライメントテスターを装着し、キャンバー角やトー角をミリ単位で緻密に調整。
タイヤが均等に接地し、直進安定性とコーナリング性能が最大限発揮できるよう、
かつフェンダーへのクリアランスも安全に確保できるようバッチリ仕上げていきました。

すべての作業が完了し、ピットから外へ出されたC35ローレルがこちらです!

■ スペック
ホイール WORK ランベック LM7 8.5J/9.5J 18inch
カラー シルバーカットクリア GRP
タイヤ ヨコハマ アドバン APEX
サイズ 225/40R18 255/40R18

いかがでしょうか!
直線基調のC35ローレルのボディラインに、ランベック LM7の洗練された
メッシュデザインと煌びやかなリムが驚くほどマッチしています。
サイドビューから見ても、18インチ化によって足元のボリューム感が劇的にアップ。
車高とのバランスも良く、高級感とスポーティーさが絶妙な塩梅で融合しています。

そして気になるフェンダー出幅の寄りショットがこちら!
フェンダーから出すぎることなく、ギリギリのラインで
美しく収まる「出すぎない大人ツライチ」が完成しました。
タイヤの張り方とフェンダーとのクリアランスが理想的な仕上がりです。

ツラセッティングは、単に太いホイールを履かせるだけでなく、
2ピースホイールの特性をフルに活用したミリ単位のインセット選定と
正確なアライメント調整があってこそ綺麗に成り立ちます。
出すぎないイメージ通りのツラ具合になったと思います!
この度は当店に大切な愛車のカスタムをお任せいただき、本当にありがとうございました!
当店では、お客様の「こうしたい!」というこだわりのサイズ感を
カタチにする実車計測&マッチング提案を行っております。
「ツライチにしたいけれど、出過ぎは困る」
「2ピースホイールで自分だけのベストサイズをオーダーしたい」
「太いタイヤを履かせてアライメントまでトータルでセッティングしてほしい」
そんなお悩みやご要望をお持ちの方は、ぜひお気軽に当店のスタッフまでご相談ください!
経験豊富なスタッフが、あなたのお車に合わせた最高の足元をご提案いたします。
皆様のご来店・お問い合わせを心よりお待ちしております!
【WORKホイールのご相談はクラフト尾張旭店まで!】

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